行政書士の厳選!合格体験集

行政書士の合格体験が集まっていれば、行政書士になりたい人たちにとって役に立つ貴重な情報になるため、合格者を集めてインタビューを実施しました!

行政書士の合格は試験科目の理解から

行政書士の合格を揺さぶるのは、もちろん試験勉強のでき具合です。
行政書士の試験では、覚えないといけないことがたくさんありますし、他のページでも述べたように合格ラインも決まっていますから、行政書士試験に出てくる科目はくまなく網羅していないといけません。

行政書士の試験勉強をするときは、こんなにもたくさんの科目に取り組まないといけないことになっています。

  • 法令科目
    民法(11問)/憲法(6問)/商法・会社法(5問)/基礎法学(2問)/
    行政法の一般的な法理論(7問)/行政事件訴訟法(5問)/行政手続法(3問)/行政不服審査法(2問)/
    地方自治法(3問)/国家賠償法(2問)
  • 一般知識科目
    政治・経済・社会(7問)/情報関連(4問)/文章理解(3問)

※各科目の問題数の配分については、今後の行政書士試験では少しずつ変更される可能性があります。

これを全部見ただけで暗鬱な気分になる人もいるでしょうか? もっとも、それも早計ですね。
行政書士の試験科目は膨大な量がありますが、勉強法さえ正しければ、知識なしの受験者でも要領よく勉強していけますから(他のページで後述しますが)。

たとえば、民法や憲法くらいだったら、たいていの人たちにはまだ何のことだかイメージがつくでしょう。
これらの法律は、いわゆる六法全書の中でも多くのページを割かれていますし、行政書士の試験科目でも問題数が多いです。ぜんぜん法律をかじったことがない人たちが勉強をするときは、まずこれらの主要な法律からはじめたほうがいいとよくいわれています(実際に、このホームページに合格体験記を寄稿している行政書士試験合格者の人たちも、やはりこういった有名な法律からはじめていることが多いです)。
それに、商法や会社法も民法あたりがよく理解できるとわかりやすくなる行政書士試験科目ですし。

残りの行政法関係の科目は、あまりなじみが持てない内容ですが、それぞれが複雑に絡んでいる部分もありますし総計すると問題量も多いですから、ここはそれぞれの分野を往復しながらやっていくような工夫をしながら取り組んでいくべき行政書士試験科目です。

なお、一般知識課目については問題数が少ないのですが、ただテキストを読んだり問題集をやったりするだけでは対応し切れない一面もある行政書士試験科目です。これについては最新の分析を教えてもらうなどしてやっていくほうが万全の対策ができて安全ですね。